教師とSSWの学習会のお知らせ

「困った子」は「困っている子」? 

教師とスクールソーシャルワーカーの学習会を開催します!

「困った子」は「困っている」と教師の発想を転換する
ーーそれは教師にとってはどういう意味があるでしょうか。

また、「困った子」を「困っている子」とみる専門性を持ったスクールソーシャルワーカーは、
学校の文化をどのように理解すればいいのでしょうか。教育と福祉の両立の視点からご一緒に考えたいと思います。
是非ご参加ください!!

教師とSSWの学習会のお知らせ1回目